私の腕に残る二つ目の傷
最後のブログから更新をする気にはなれなかった私。
昔の過去を思い出すたびに吐き気がしてくる
胸が苦しくて、数々の過去の記憶を少しばかり頭から消えてほしくて
書くことをやめていました(笑)
さて、気を取り直して書いていこうと思います
私の腕の二つ目の傷
私の父が突然
「なぁ?俺、出ていこうと思う」と私に言ってきた
私が何処に行くの?と聞くと、愛人と一緒になると言ってきた。
私は「覚悟を決めたのなら、そうすればいい」
この一言だけ父親に言った次の日に父は姿を消した。
何も知らない母は愛人といるんじゃないかと父を探す毎日。
もう、母親の姿はそこにはなかった。
男に溺れた悲しき女の姿をした母の姿だけだった。
ある時 私のところに一本の電話が鳴った。
父の愛人からだった
その女は私に「早くお母さんを探しに行きなさい」
そう言われた私は「あなた達の問題なんだから私は関係ない」と告げた
すると・・・
「あなたも逃げられないわよ。お母さんが覚醒剤の売買してる事はこっちは把握してる
お母さんを24時間以内に探さないと警察に言う。」
私は頭がパニックになり、当時、付き合ってた彼氏に電話をし、車で探しに行った
もう時間がない・・・
お母さん何処にいるの・・・
必死に探したけれども見つからなかった。
まだ15歳の私には、どうすることもできない
私はストレスが溜まったせいか、動けないぐらいにお腹が痛くなった。
そして当時の彼氏が「明日、お前を迎えに行くから病院に行こう。今日は家に帰ろう」
母がいない家
お腹がどうしても痛くて体調も悪い
これから、どうなってしまうんだろう・・・
そんな不安と共に朝を迎えた
朝方に彼が迎えにきた
重い体を起こし、支度の準備をしていた時
その瞬間から私は記憶がなくなった・・・・
私が、この時に覚えていた記憶は・・・
彼が受話器を持って「血が止まらない!助けてくれ!死んじゃう!!」
なんで泣いてるの?
なんで叫んでるの?
彼の叫び声で意識が戻った私は自分の腕を見た
そこにはパックリ切れている肉
そして床一面に広がる血。。。
天井までも血が飛び散ってる。。
今でも、この傷だけは一際目立つ
私が自分で切った傷の中でも一番深い傷だ
あと神経一ミリという深さまで切った
なんとか病院で緊急で縫ってもらうことが出来た
病院から家に帰ると、母が泣きながら床の血を拭いていた
そこから一カ月は包丁もはさみも刃物というものが家から姿を消した
後から彼から聞くと
私は病院の支度をするというから彼はソファで待っていたらしい
そしてキッチンに向かった私は大きいハサミを持ち彼のソファまで来て
彼の目の前で腕を切ったと・・・
私が書けるのはここまで
だって記憶がないんだから(笑)
あの時の気持ちの感情も何も思い出せないの
だって・・・
どうして、自分がそうしたのか分からないんだから・・・・
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